２つの家族の明暗？？？（ナント６１５万円の差が！）

こんにちは。笑顔の売却　だんらん住宅　山本 達也（やまもと たつや）です(^.^)
今からお話しする事例は実際にあった不動産売却における２つの家族の明暗です。
大阪市内にある築１５年ほどのマンション売却。同一マンション内で同時期に２つのお部屋が売り出されました。Aのお部屋は中層階角部屋、広さは約７０㎡で、Bのお部屋は上層階角部屋、広さ約７１㎡と階数以外はほぼニアリーの条件です。Aのお部屋の売り出しから約一週間後Bのお部屋が売り出されました。価格はともに３６８０万円と同じです。
３カ月後、AとBの２つの家族の明暗が分かれました。Aの売却金額２７６５万円、Bの売却金額３３８０万円・・・一体何があったのでしょうか？

Aが依頼したのは業界NO２の大手不動産会社、Bはだんらん住宅が専任です。
Aのご家族は依頼していた不動産会社から再三に渡り値下げを強要され、最終的には渋々買取専門業者に売り払ったそうです（泣）一方Bのご家族は“物件の囲い込み”もなく、レインズで情報を得た不動産会社がだんらん住宅を通じて買主様にご紹介し、無事に高値売却が成功しました V(^o^)V ちなみに両物件とも査定金額は３０００万円。Aは査定金額より２３５万円安く売り、Bは３８０万円高く売りました。ナント６１５万円もの開きがあったのです。

依頼する会社を間違えるとこの２つの家族のように明暗が分かれる結果となってしまいます。
さてあなたはどちらの家族になりたいでしょうか？売却で失敗しないためには“どの会社（営業マン）とタッグを組むか？”がとても重要になってきます。

失敗しない不動産売却をお望みでしたら、是非だんらん住宅の感動訪問査定をご依頼くださいね。アナタが笑顔になれるご売却をお手伝いします。だんらん住宅で不動産売却・買取をいただいたお客様の多くは笑顔の売却を実感いただいています。それには理由があります・・・
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